テラビシアにかける橋

Young-adult fiction by キャサリン・パターソン, Vanessa Walder

Blurb

『テラビシアにかける橋』はアメリカの児童文学作家、キャサリン・パターソンの児童文学。「テラビシア」という想像上の王国を作る、2人の孤独な子どもを描く。世界で24か国語に翻訳され、500万部以上を売り上げた。また、2度映画化された。アメリカでは、学校の授業でも扱われている。
「テラビシア」とは、『ナルニア国物語』シリーズに登場する島「テレビンシア」から命名された架空の国。

First Published

1977

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emma.mencia

Emma.mencia

I cried so hard when I read this the one and only time in the 6th grade

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