黄金の道

by L・M・モンゴメリ

Blurb

黄金の道とは、L・M・モンゴメリが1913年に書いた本である。モンゴメリが1911年に書いたストーリー・ガールの続編である。 題名の黄金の道とは、何もかもが身近である子供時代のことである。

First Published

1913

Member Reviews Write your own review

Be the first person to review

Log in to comment