愛国殺人

crime fiction, Novel by アガサ・クリスティ

Blurb

『愛国殺人』は、アガサ・クリスティが1940年に発表した推理小説である。
原題はマザー・グースの童謡の1節であり、以降20までの数え歌の歌詞が作品の章のタイトルとなっている。ただし、犯人が童謡の歌詞を用いて殺人を演出する「見立て殺人」ではない。

First Published

1940

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